せしも胃腸肛門クリニックの私の口コミ評判!(茨木市、診療時間)【処方される薬:料金】
せしも胃腸肛門クリニックでもらった処方箋に書かれていた薬です。せしもクリニックさんは裏の商店街にある藤田屋薬局さんに行くと薬を用意してあるみたいです。ここの商店街は珍しく活気がそこそこあるので、いろいろまわっても面白いですよ。
☆ボラザG軟膏 1日2回座薬肛門 主な作用は痔による出血や痛みなどを抑えるお薬です。注意事項は目に使用しないで下さい。
☆ポリカルボフィルCa細粒83.3%「日医工」合計67.2g朝食後夕食後28日分 主な作用は便通(下痢、便秘)や腹部症状(腹痛、膨満感)を改善します。注意事項は@食後に多めの水(コップ1杯程度)とともに服用してください。口が渇くことがあります。制酸剤との併用で効果が弱くなることがありますA発疹やかゆみが生じた場合はご連絡下さい。
☆ビオフェルミン配合散:朝食後・夕食後28日分 主な作用や注意事項は特にありません。
☆ロキソプロフェン錠60mg「EMEC」毎食後5日分 主な作用は痛みや炎症をやわらげるお薬です。また、熱を下げる作用もあります。注意事項はアスピリンや他の解熱鎮痛薬で喘息がでたことのある方、消化性潰瘍の方、妊娠末期の婦人は通常服用できません。発熱や全身倦怠感、白目が黄色くなるなどの症状がみられた場合には、ご連絡下さい。
☆ヘモナーゼ配合錠:毎食後5日分 主な作用は痔による出血、痛み、はれ、かゆみを抑えるお薬です。注意事項は特にありません。
☆アンタゴスチンカプセル50mg:毎食後5日分 主な作用は胃潰瘍、胃炎のお薬です。注意事項は特にありません。
領収書は調剤基本料63点、薬歴管理料41点、調剤料116点、薬剤・材料料627点、調剤報酬額計847点、患者負担割合30%、定率負担金2540円でした。
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