姫路市でクチコミが評判の木村病院肛門科・クレモト肛門科でいぼ痔切れ痔の診断をした意外な結果とは!?
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木村病院では、根本的な解決には手術が必要だといわれました。
一方、クレモト外科の肛門科では、手術が必要でないといわれました。
参考記事
姫路市にある木村病院肛門科に痔の診察に行った口コミ体験談【その1】
姫路市にある木村病院肛門科に痔の診察に行った口コミ体験談【その2】
姫路市にあるクレモト外科の肛門科にいぼ痔・切れ痔の診察に行った口コミ・評判・体験談
そして、クレモト外科では、お尻に塗る軟膏である「強力ポステリザン(軟膏)」を処方されました。
しばらく、それを塗っていれば、治るとのことでした。
事実、しばらく「強力ポステリザン(軟膏)」を塗っていれば、いつの間にか出血や痛みはなくなり放置していても大丈夫な状態になりました。
私はこの時、ほっと胸をなでおろしましたが、お尻の根本的な問題は何ら解決していなかったのです。
スポンサーリンクその話は、またの機会に書いていきます。
とりあえず、職場が忙しかったこともあり、手術のためにそれほど仕事を休むこともできなかったため、そのまま一時的に症状の改善した肛門をそのままにして(決して、いぼ痔や切れ痔がなくなったわけではなかったのに、私はこのとき治ったと思っていた)、しばらく時を過ごしました。
職場の先輩と、お尻の話をしながら、
「木村病院は手術が必要といわれたけど、クレモト外科の肛門科では手術が必要でないといわれましたけど、どっちなんでしょうかね?」
「痔は手術したい先生と保存療法させたい先生とで方針が異なるからね。どっちがいいかはわからんかな。」
と話していました。
そして、また1年後、寒くなった冬の時期に眠っていたお尻が目を覚ますのです。
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