脱肛 看護

脱肛した際の看護のやり方

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 脱肛とは肛門括約筋が緩むことにより生じます。
いぼ痔が悪化した結果起きるものだと言えば、イメージしやすいものです。
 脱肛の治療法としては、外科手術があります。
これは局部麻酔による手術で済むので、そんなに面倒にならないものだとされています。
 治療費は入院に要した日数や病院などによって変わってきますが、そんなに高くないので経済的な負担もさほどではありません。
 入院中は看護師に看護を任せれば済むので、家族の方でも特にすることはありません。
 退院後は自宅で療養することになりますが、脱肛の手術を終えた人の看護法としては、肛門の周りを清潔にすることが第一となります。
 これは肛門周辺が不潔であったことが、そもそもいぼ痔になった原因だからです。
 そのため、排便が終わる度に、お湯で肛門を綺麗にするなどして、きちんとケアをするようにしましょう。
 肛門はそこを悪くすると、生活の質を極端に下げる原因となります。
正常な状態を保つことが大切です。

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 脱肛を起こすまでいぼ痔を悪化させた人の多くは、便秘に悩まされた経験を有しています。
そのため、看護する側はお通じがよくなるメニューを心がけるようにしましょう。
 そのため、なるべく刺激物を避け、野菜中心の食生活にしましょう。
 刺激物というのは、香辛料ばかりではなくお酒も含まれます。
脱肛をした人が欲しがっても、与えないようにしましょう。
 看護する際は、脱肛をした人が身体を冷やさないようにしましょう。
これは下半身をなるべく温めることを意味しています。
 入浴すればこれは簡単に達成できるので、積極的に活用しましょう。
 なお、シャワーだけだと効果が薄いので、なるべく全身浴にするようにしましょう。
湯船に身を浸してリラックスをすれば、ストレス解消にも結びつくので、一石二鳥になります。
 このように、脱肛した人を看護する際は、いくつか気を付けねばならないポイントがあります。
 これを踏まえて接すれば治りも早くなるので、覚えておきましょう。

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