脱肛 薬

薬による脱肛の治療と生活面の注意点について

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 直腸が肛門から飛び出た状態になる脱肛はその多くが排泄時の強引な力みや下腹部に無理な力をかける行為を繰り返すことで発症します。
また、長時間座り続けることで肛門に体重をかける行為も脱肛の原因なので、年齢や性別を問わず誰でも発症する可能性があります。
脱肛を患うと直腸が飛び出ることで痛みを感じたり、排泄後の拭き取りを綺麗に行えずに不潔な状態になる弊害があります。
飛び出た直腸は初期症状のうちは自然に肛門の内部に戻りますが、症状が進むと露出した状態が普通になってしまうので細菌感染のリスクが増大したり、直腸が尻の肉に挟まれて激痛に見舞われてしまいます。
そのため、脱肛の症状が出たら速やかに医療機関で治療を受けるのが最適な対処法です。
脱肛の治療は症状が進んでいれば外科手術を行うのが一般的ですが、初期症状のうちは投薬治療で症状の解消を図ることがあります。
投薬治療は外科手術と比べて体への負担が少ないのが利点ですが、効果が出るまで時間がかかる点を注意することが大切です。

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薬による脱肛の治療は根気強く続けることが大切なので、スケジュール調整を入念に行うように心がけます。
また、脱肛の多くは生活習慣の問題点が原因で発症することから、生活を見直すことも患者に必要な姿勢です。
特に排泄時の強引な力みは肛門の疾患を促進させてしまうので避けます。
患部に薬を塗布する際は適量を入念に擦り込むことが症状の緩和に繋がりますが、肛門は自分では見えないので慎重に薬を扱います。
また、患部に触れると細菌が入り込んで成分が変質する可能性があるので容器の扱いにも細心の注意を払うことが大切です。
薬によっては肛門の内部に挿入させる物もありますが、扱い方を誤ると歩行や着席の際に飛び出したり、溶解した薬がこぼれてしまうことがあるので正しい扱い方を学ぶように心がけます。
脱肛は生活上の問題点を避けることで発症を未然に防ぐことが出来るので、自分の生活習慣を見直して健康状態を良好に保つように気を配ることが健やかな暮らしに繋がります。

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