痔 引っ込まない 痛い

痔が引っ込まない事で痛いと感じる場合について等

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 痔とは肛門付近に発生する疾患の中でも特に有名なもので、代表的な種類の一つにいぼ痔というものが挙げられます。
この種類はその疾患名からも分かるように、いぼの様な出来物が肛門付近に出来てしまうというものになります。
出来た位置によって名前が変わるのですが、例えば直腸内に出来物が発生するのは内痔核と呼ばれます。
 このタイプは患部近くに痛いと感じる神経が通っていないので、通常であれば痛いと感じる事はないとされています。
ただし状態が進行して出来物が肛門から外へ出てしまうと、痛いと感じる事が多くなると言われています。
 直腸内に発生した出来物が肛門から外へと出てきてしまうと、肛門にある括約筋という筋肉に締め付けられます。
この筋肉に締め付けられた状態が続くと出来物に血栓が出来て、それが原因となって痛いと感じるようになるのです。
この時の痛いと感じる強さについては多少個人差があるものの、多くの人は強く痛いと感じると言われています。

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 内痔核で出来物が肛門から外へ出てしまった場合、その出てきた出来物を指を使って引っ込めるという対処方法があります。
確かに初期の軽い段階のものであればこの方法は有効ですが、中には押しても引っ込まないタイプのものもあります。
この出来物を押しても引っ込まないという状態は、疾患がある程度まで進行しているという事になります。
 内痔核の出来物を押しても引っ込まない状態というのは、医学的には嵌頓と呼ばれる状態になります。
この引っ込まない状態を改善しようとして強引に押し続けても、出来物が引っ込まない場合がほとんどです。
また例え引っ込んだとしてもそれは一時的なもので、少し経てばすぐにまた出てきてしまう事になります。
 引っ込まない内痔核の出来物を押して刺激を与え続けると状態の悪化を招いて、激しく痛いと感じるようになってしまいます。
そのため引っ込まない内痔核の出来物は出来るだけ刺激しないようにして、なるべく早めに病院を受診するのが望ましいです。

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