痔で血の塊がでるか 出血 対処法

いぼ痔で血の塊がでるかや、出血時の対処法について等

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 いぼ痔とはその名前からも分かるように痔の一種で、医学的には痔核と呼ばれる疾患の事を言います。
疾患名にいぼという字がある通りに、この痔は肛門付近にいぼの様な出来物が発生するのが特徴となっています。
このいぼ痔には内痔核と外痔核という2種類があるのですが、この2種類の違いは出来物が発生する位置の違いになります。
 直腸と肛門の境目には歯状線というラインがあるのですが、この歯状線が内痔核と外痔核の分類のラインにもなるのです。
具体的には歯状線を境目として直腸側に出来物が発生するのが内痔核で、歯状線より肛門側に出来物が発生するのが外痔核になります。
 内痔核は患部付近に痛みを感じる神経が通っていないので、通常であれば痛みを感じるという事はないです。
しかし直腸内の出来物が大きくなって肛門から外に出るようになると、出来物が肛門の筋肉に締め付けられて痛みを感じるようになります。
ひどくなると肛門から出てきた出来物が戻らなくなってしまうので、そうなる前に病院を受診するのが望ましいです。

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 ちなみにいぼ痔で血の塊がでるかについて気になる人もいますが、いぼ痔で血の塊がでるかという疑問は出来物と関係しています。
内痔核の出来物が肛門から出てくると、出来物がうっ血するため全体が血の塊のように見える事があります。
そのためこの状態を血の塊と思ってしまい、その結果いぼ痔で血の塊がでるか否かという話になるのです。
そのためいぼ痔で血の塊がでるかについては、出来物のうっ血状態に対する誤った認識だと言えます。
 ただうっ血した出来物を血の塊と捉えるのであれば、いぼ痔で血の塊はでるかという疑問は正解だとも言えます。
いぼ痔で血の塊がでるかはどういったものを血の塊と認識するかで、いぼ痔で血の塊がでるかの解答が違ってきます。
 またいぼ痔で血の塊がでるかに関連する事の一つとして、いぼ痔による出血の対処法について覚えておくのも有効です。
いぼ痔では出来物が傷付く等して出血が起こる事も少なくないので、こういった出血への対処法を心得ておくと慌てずに済みます。
 いぼ痔の出血が起きた場合の対処法としてはまずは患部を清潔な状態にキープする事が大切で、排泄物等が患部に付かないようにするのが正しい対処法です。
また出血時の対処法として力む等お尻に力を入れる行為も、出血をひどくさせる場合があるので正しい対処法ではないです。
これらの出血に対する対処法を行いつつ、出来るだけ早めに病院を受診して治療を受けるのが望ましいと言えます。

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